足跡。

昔の日記をひも解くと、98年3月、○○川右岸小沢堰堤上部、移植放流とある。

80年頃から、里近くを流れる渓流はすべて、地元の土木業者の雇用を確保するため、

3面をコンクリートになってしまった。

そのため、渓流魚たちは、ほとんど追いやられ川を上下するヤマメは絶滅

岩魚も希少なものとなった


この場所が、ずーっと気になっていて、今回、行ってみました。

11-03 041

入り口に立つと雪はまだ多く、今年の雪の多さがよく分かります。

足場の悪い中を進み、

11-03 042

放流した小沢。

ここまで、探ったが魚の気配は無かった・・・・

この上30メートルほど上に、砂防堰堤があり、その上に放した。

11-03 045

堰堤上部。

残念ながら、年月が経ち、あの時あったプールは砂で埋まり、岩魚が住める環境ではなくなっていた。

尺上、他、オス、メスを放流。

プールに流れ込む流れに産卵を期待してのものだった・・・

やはり、この川の復活は難しいのだろうか・・・

・・・・

午後からは、93年から、数年にわたり、復活を期待して、移植放流した川をおとずれた。

もちろん、岩魚の在来種保護のため、同種、同系河川の岩魚達を放した場所。


11-03 054


11-03 047

最初から、銀化がよく釣れる。

大河に流れ込んでいるため、ヤマメの往来があるのか?

しかし、良型ヤマメが出ないのは、稚魚放流なのか?



しばらくして、

岩陰から、淵を流すと、ギューッと竿が満月になった!

11-03 052

尺近い、良型の岩魚。

大変綺麗な、コンデションの良い天然の日光岩魚だった。

11-03 055
「放流した枝沢の入口。今日は雪で入ることは出来ない。」

放流した、末裔なのだろうか・・・

そうあってほしいと思った。



その後、

11-03 053
いかにも、養殖放流物か養殖魚が逃げたのか・・・

(最初の岩魚との違いが分かるでしょうか?ヒレも切れてます。)



ここで、竿をたたみ、帰りの道を歩きだした。







追伸・ 今年は花粉がひど過ぎます!
帰ってからエライ目にあいました(^^;)


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No title

カズさん(*・ェ・*)ノ~☆コンバンワ♪

釣の話題癒されます。
岩魚素晴しいです、(^人^)感謝♪

No title

今年は雪が多くて 渓流もまだ本調子じゃないと聞きます


春は遠いのでしょうかね?

No title

>クロ菊さんこんばんわ。

だいぶライフラインも復活してきましたでしょうか?
頑張って生きている渓流魚の姿をこれからも、載せていこうと思います。


>チヌジャックさんおばんです。

今年は去年のドカ雪とは違いますが、全体量は同じか、
もっと多いようにも思います。
黒鯛のノッコミもおくれそうですねぇ~。
プロフィール

釣り人カズ

Author:釣り人カズ
黒鯛は落としこみ、前打ち
渓流はミャク釣り、ルアーを
好んでやっています。
新潟市在住です

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